鶴舞のラディッシュがそうであったように、数々のどうでしょうグッズを並べ訪れた人はそれを手にしながら歓談できるスペースを構想しています。
見るだけでなく季節に応じて何か面白いことはできないかと模索しています。畑があるので菜園を展開することができます。春にサツマイモの苗を植え育てていき、秋の収穫の際は蒸し器を用意して鬼饅頭を蒸し上げ、ちょっとした収穫祭をやるなんてのは楽しそうです。
分量の決めごとはなく感覚で調味していることは知っていました。レシピを聞いても以前は何を入れているのか教えてくれることはなかったのですが先日は、こんな風にやっているよ、と話してくれました。
ニンニクの替わりに香味のアクセントになっているのはタマネギです。タマネギはすりおろしています。リンゴのすりおろしが入っています。卵を入れ鶏肉を一晩マリネして味をしみ込ませます。